銀英伝といえばやっぱこのふたりが居ないとね！
ということでラインハルトとキルヒアイスを住ませてみましたよ。
本編でもずっと一緒に住んでたみたいですねー。
やっぱこのふたりに相応しいのはこれかなーと思って貧乏ハウスを作成（笑）
ヒマさえあれば汚れた池で泳ぐラインハルト。
キルヒアイスは望遠鏡で星を見るのが好きらしい。
とことん貧乏チックにしようと、リビングもぼろっちくしてみました。
当然キッチン周りはゴミゴミしてますー。
そう言えばここで一回火事になったことがあるんだけど、
床に敷いてる新聞紙が一斉に！燃え広がったのでえらいビビりました（笑）
目の前にちゃんと浴槽があるのにわざわざ桶で行水したり（笑）。
でも縮こまっててカワユイかも…（笑）
もちろんキルヒアイスとは仲良しです。
でも…
くすぐる。
くすぐる。
くすぐる。
放っておけばキルヒアイスがラインハルトをくすぐってばかりいるんです…。
でもしっかり友好度があがってるあたり、きっとご機嫌取りのひとつ（笑）
夜は寒いので焚き火で暖をとりますー。
貧乏だけどなんか幸せかも知れない…（ほろり。
そんな青春グラフィティのようなふたりの貧乏生活ですが、
今回のもうひとつのプレイ目的は
ラインハルトさまのスーパースター化です（笑）
早速シムシティ芸能エージェンシーというところに登録して
スタジオタウンへ芸能活動しに行くことになりましたー。
張り切っていつもより早めに起床〜。
ごしごし
ふらふら…
キルヒアイスはいつもベッドの乱れを直してくれます。
朝食を作って支給してくれる優しいキルヒアイス。
ラインハルトが外出すると知り
猛ダッシュで追いかけてくるキルヒアイス（笑）
ラインハルトさま、寄り道しては駄目ですよ。
それから知らない人には決して付いて行かれませんように。
わかってる。
いってらっしゃーい。
さて、お洗濯お洗濯。
…お母さん業も大変なのです。
スタジオタウンに到着しましたー。
BGMがすごいゴージャス（笑）そして周りは当然知らない人ばかりです。わくわく！
カイザー・ラインハルトと言えどここでは無名の美男子ですから！
マリリン・モンローがいたのでヘコヘコしてサインをもらってみたり（笑）
さていよいよ芸能活動…と言ってもまず何をすればいいのかよく分からないので
完璧フォトショットスタジオという所で、写真撮影に挑戦してみることにしました。
勝手にステージに上がって積極的にポーズをとり始めるラインハルトさま。
スターに挑戦する人選間違えたかしらと本気で思った瞬間。
スター度が足りないと怒られて追い出されてしまったので（笑）
気を取り直して今度は誰でも歌って踊れるカラオケに挑戦ー。
なかなか好評のようです。ひゃほーい
こんな調子で活動してどんどん実力をつけていきますー。
ミュージックビデオの撮影をしたり
時にはテレビ撮影で迫真の演技をしたり
ファンも着実に増え、急に身のまわりが騒がしくなってきました。
人気急上昇中！
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＜その頃のキルヒアイス＞
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スタジオタウンにはこんな人もいました（笑）
知名度が上がってきたので
前に門前払いされた（笑）水着のモデル撮影に今度こそ挑戦ー。
元気に
セクシーに
アーティスティックに
成人男性としてそのポーズはどうか。
ついでにシムピープルのCM撮影もしておきました（笑）
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＜その頃のキルヒアイス＞
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